<アロマオイルについて>

 

アロマオイルとは、100%天然の植物から抽出されたオイルです。
オイルの中には、精油と呼ばれるものと
植物油と呼ばれるものがあります。

精油(エッセンシャルオイル)とは
100%天然の植物から芳香物質を採取して集めたもので、有効成分が凝縮されています。
そのために精油1滴でも優れた効果を心とからだに発揮します。
その効果は、心理的な作用をはじめ、自律神経やホルモン調整作用、
体内のさびつきを防止する抗酸化作用、抗菌、抗ウィルス作用、保湿作用です。


植物油(キャリアオイル)とは
100%天然の植物から抽出されたおいるです。
そのオイルに精油を希釈し、マッサージなどにより精油の有効成分を
体内に運ぶ役割をしています。
また、植物油にもリノール酸、リノレン酸などの必須脂肪酸やビタミン、

ミネラルなどが豊富に含まれています。

そのために精油と組み合わせることで、より一層の効果を発揮します。

アロマセラピーが症状の改善に役立つ理由
精油や植物油は
粒子が大変細かいことから、マッサージ、塗布、

アロマバスなどにより皮膚から入り皮膚の深部にまで運ばれ、

さらに毛細血管やリンパ管などに入って全身を巡ります。

その他に、鼻や口から吸入することで大脳へ、

肺から血液壁を通って血液へと紛れ込みます。
このようなことから、アロマセラピーは、心身の健康の維持、改善に役立ちます。

 

植物と精油

一般に精油は、植物全体に含まれているわけではなく、

特殊な分泌腺と呼ばれるところで合成され、

その近くの小さな袋(油胞)の中に蓄えられています。

植物は、何らかの目的を持って精油を分泌しています。

香りで虫や昆虫を引き付けたり、逆に害虫を遠ざけたり、カビや菌から守ったり・・・

精油は自然界の中でたくさんの役目を持っています。

 その役目は、人間にも多くの働きをもたらしています。


 ・樹木・木の葉系・・・地球の肺=空気中のバクテリア、カビを殺菌、空気を清浄、

          風邪、インフルエンザ予防

・樹脂系・・・木が傷ついたときに木を守るために出る液=人の傷にも有効、殺菌作用

・花(フローラル)系・・・植物の生殖器=人の生殖器関連を整える

・根・・・大地に安定して根付く=人の心に作用

・柑橘(実、種)系・・・食べることが出来る=人の食欲、消化器系を整える